今日は毎度おなじみのロイヤルオークホテルでのアトリウム・コンサートでした。
今回はコンサート関連の写真がありません。忘れましたm(_ _)m
ということで全く関係ない写真を一枚・・・

(↑京都の動物園のフクロウ)
今日のコンサートでも色々学ぶことができました。
毎回毎回、こういう場所(不特定多数の人がざわざわいる場所)で弾くのはすごく難しい
いつも曲と弾く順番は決めていくのだけど、その日その日でお客さんも違えばノリが違う。
いいと思って練ったプログラムも、いざ出てみれば全然雰囲気が違って「やり辛い・・・」って事もあったり。
今回用意してたプログラムではモーツァルトのトルコ行進曲を入れてたけど、いざ弾くときになってみると、
かなり客席に「マーッタリ・・・」
な空気が流れていたので、次はショパンのノクターンでいっか・・・となって、
弾いてみたら
・・・(→客席しっとり・・・でもちょっと刺激がほしそうな空気)
→次は華やかに「献呈」弾こか・・・(→場盛りあがる)
→夜もいい感じに更けてきたし次は「月の光」やな・・・(→まとまってしもた)
トルコは次弾こう・・・あれ、それ何かバランスおかしくなってしもた・・・
あれ~・・・と思いながら結局弾かなかった。
というか弾くタイミングを逃した感がしばらくあった。
前だったら強行突破で「弾くと決めてきたもんは弾くんや!」と意気込んで弾いてたと思う。
でも、今回、そんなことしなくていいんだと気づいた。
<弾くタイミングを逃す=場違い>ってことだし、ここは私のリサイタルではないから。
場の雰囲気を読んで、その中で弾く。そうや
こんな風だとやりやすい
と今さら気づいた。
だから、一番いいと思ったのは、何曲か弾くつもりの曲をコンサートの長さぶんより多く持っておいて、
あえて順番とかは決めず、本番でその場の雰囲気に合わせて、その場で決めて弾いていくやり方。
そのためには普段から、色んな種類の曲を勉強して持っておかないといけないけど、
そうやって場に対応できるようになったら、もっといいコンサートの時間にしていけるはず。
聴いてくださったお客様、スタッフさん、どうもありがとうございました
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